[Natureスマート電気]私が固定単価プランに即浮気した理由


先日、Natureスマート電気に新たなプランが仲間入りとの発表が。




この新プランについては、塩出社長のnoteを読んでいただくとわかりやすいと思いますよ。

note(ノート)

2021年3月1日に電力小売事業に参入した。 当初の予定より少し遅れての船出となったが、ようやく念願かなって電力小売事…



ふわっとまとめるとこんな感じ

  • 完全従量制の固定単価メニューができる。好みのプランを選べるのはありがたい。
  • 基本料金0円!使った分だけ支払う方式。シンプルでわかりやすい。
  • 需要が高いときに電力消費を抑えるとお得になる仕組みも実装予定。これは楽しみ!
  • 3ヶ月継続利用でNature Remo がもらえる(期間限定)。ラッキー♪

というわけでかなり良さそうなんですよ。



つい先日、市場連動プランにすると公言した私ですが、



あらためて検討した結果、固定価格プランを選ぶことにしました。



そこで今回は、


「Natureスマート電気の固定価格プランに即浮気した理由」


こんなテーマで書いていきます。



※今回はラストに結構重要な”オチ”があります。できるだけ最後まで読んでくださいね。




固定価格プランに浮気した3つの理由



私が固定単価プランに決めた理由は3つ。

  • 確実に電気代が安くなる

  • 賛同を得やすかった

  • 固定単価でもNatureの応援になる


1つずつ説明していきます。


確実に電気代が安くなる



まずは料金面。


Natureスマート電気の固定単価プランは、東電エリアで26.4円/kWh、関電エリアで22.4円/kWhという料金単価。


比較対象として現在の我が家の電気契約が、東電の従量電灯C(8kVA)。


その料金表は以下の通り


基本料金
契約容量1kVAにつき286.00円
電力量料金
0-120kWh19.88円
電力消費量120-300kWh26.48円
300kWh以上30.57円



これをもとに使用電力量別に3パターンくらいで料金を比較。

電力消費量我が家(東電従量電灯C)Nature固定単価(東電エリア)
120kWhの場合約4,673円3,168円
300kWhの場合約9,440円7,920円
450kWhの場合約14,025円11,880円


はい、当たり前ですがどの場合でも安くなりますね。



グラフにするとこんな感じ。

参考としてグラフには東電の従量電灯B(契約40A)のパターンも入れておきました。



やっぱり東電から切り替えると確実に安くできるようですね。



念のため確認しましたが関西電力エリアでの切り替えも、数値こそ違うものの同じように安くなりますね。







ということで1つ目の理由は「確実に電気代が安くなるから」でした。


賛同を得やすかった



先日の記事で市場連動プランに切り替えることを公言した私ですが、


実はその後、妻の反対を受けてたんですよ。


「絶対安くなるわけじゃないならダメ!」といった具合に。


Natureの電力革命について熱弁しても、のれんに腕押し状態。


正直もう諦めかけてました。


しかしそこに現れたのが固定単価プランでした。

このツイートを見た瞬間、震えましたね。



その晩、妻に話をすると、



「全然安くなるじゃん、OK」



あっさり承諾を頂きました。よかった。






「Natureスマート電気に切り替えたいけど、家族の賛同を得るのが難しそう。」



そんな方のためのプラン、それが固定単価プランなのですよ。(ドヤ顔)


固定単価でもNatureの応援になる



私がNatureスマート電気に切り替える最も大きな理由。

それはNature社が迎えようとしている未来が素晴らしいものだと思えたから。


前回の記事でも書きましね。

  • 需要が高いときには価格が高く、需要が低ければ価格も低いという当たり前の市場原理を日本の電力需給に取り入れていくということ
    
  • 電力需要の平準化が火力発電所の稼動を抑制しうるということ
    
  • その実現のためにIoTのテクノロジーを最大限利用すること
    


全てではないですがNature社の起こそうとしている電力革命とはこんな感じ。




いやほんとに素晴らしい。



でもここで誰もが疑問に思うことがあると思います。



「今回の固定単価プランでは、電力需要の平準化に繋がらないのでは?」という疑問。



そうなんです。



そもそも「どの時間帯に使っても一律の単価で使える」のが固定単価プランのいいところ。



だからユーザーは需要の高いときでもジャンジャン使えちゃうんです。



これだと電力の需給は逼迫する一方で本末転倒。



しかしここにも手を打ってるのがNatureさん。



以下、塩出さん(Nature代表)のnoteより抜粋

一方で、これを普通に提供するのだと我々の「自然との共生をテクノロジーでドライブする」ミッションから離れてしまう。だから今後、この固定単価のお客さま向けにもデマンドレスポンス(インセンティブベースの需要調整)のメニューを提供していく予定だ。それは、電気料金は固定単価である一方、電気の需給逼迫時に経済インセンティブを付与する形で需要の調整に協力してもらうというモデルだ。

固定単価のお客さまにはデマンドレスポンスサービスを分けて提供することで需要の平準化に寄与してもらうということになる。


つまり、みんなが電気を使いすぎている時に使用を控えることで何かおトクなこと(割引とか?)があるということ。



固定単価プラン自体は決して珍しくないけど、このシステムは新しいですよね。



このサービスの正式な発表が楽しみですね。



とにかくこれが実装され、多くのユーザーが参加すれば電力需給の逼迫を軽減できるわけです。



これもまたNatureの応援の一つの形ではないでしょうか。




勝者、固定単価プラン。しかし、、、



以上が私が固定単価プランに浮気した理由です。


まとめると、

  • 確実に電気代が安くなる
     東電からの切り替えなら今より安くなるのが明白
  • 賛同を得やすかった
     避けて通れない家族の説得をたやすくしてくれた
  • 固定単価でもNatureの応援になる
     登場予定のサービスによって電力需要の平準化に協力できる



こんなところですかね。







ここからは冒頭にあった”オチ”の話です。


そんなこんなで固定単価プランに先行申し込みをしようと思ったのですが、



ここでちょっと疑問があったのでNature社に質問をしてみました。



「現在東電の従量電灯Cを契約中ですが、申込めますか?」と。



まず、なぜこの疑問を持ったのか説明します。


実は以前、他の会社でいいなと思ったプランがありました。


しかし申し込もうとした時に、従量電灯Cからではできなかったということがあったんですよ。


そして今回申し込みをしようとした際に、その出来事がフラッシュバックしちゃったわけです。


「でもNatureさんがそんな、まさか、ね」


そう思いながら恐る恐る問い合わせをしてみた結果。










ダメでした。



「現在弊社では従量電灯Cのお客様のご契約につきましてはお受付しておりません。」



とのこと。



どうやらこれは市場連動プランに関しても同様のようです。




残念。残念すぎる。




こうなるとNatureスマート電気に切り替えるには、選択肢は2つ。

  1. 東電で従量電灯Bに切り替える→Nature固定単価プランに
  2. 従量電灯Cからでも受け付けてもらえるようになるまで様子を見る



なんとしてもキャンペーン特典のNature Remoが欲しいので ①で行きたいところです!



最後まで読んでいただきありがとうございました。



ではまた!



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